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関西で鉄部塗装なら『プロペン』で

鉄部塗装

鉄部の錆を放置しておくとやがて崩壊も。 雨漏りや家の骨組みへの影響もあるので、早めの点検を。

鉄部の錆止めは表面コーティングをして鉄が空気に触れて酸化するのを防ぐことです。 錆止めの方法はメッキと塗装の2通りありますがメッキは工場で行う必要があるので、住宅の鉄部のように取り外しができない場合は、現場で施工する塗装が唯一の錆止め方法となります。鉄部の錆を放置しておくと見た目も汚く、やがて鉄の強度がなくなり崩壊を起こす危険性がありますので早めの点検をおすすめします。

施工の様子

ビフォー
施工の様子 ビフォー

築後15年の鋼製天蓋、塗料が風化して錆が一面を覆っています。

アフター
施工の様子 アフター

ケレン後、錆止め塗装をして上塗終了。

鉄部塗装のチェックポイント

新築・塗替えから3~5年が再塗装の目安ですが、白亜化(チョーキング)現象や、塗装のめくれや錆が目立つようになったら再塗装の時期です。

白い粉(チョーキング現象)
白い粉(チョーキング現象)

チョークのような細かい粉がふく。

塗装のめくれ
塗装のめくれ

 

錆
 

 

鉄部塗装の種類

ご近隣への配慮を考えて、全て刷毛・ローラー塗で対応します。
使用材料/変性シリコン系、ポリウレタン系

素地調整
素地調整

ペーパー掛による錆と汚れの除去

下塗
下塗

 

上塗1回目
上塗1回目

 

上塗2回目
上塗2回目

 

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